CAME-TVのBOLTZEN の55wのデイライト仕様を導入しました
今回のサイネージ動画撮影は料理の物撮りメインで美味しそうに撮るために照明重視と言うことで、海外Youtuberイチオシ(英語がよくわからないけど褒めてるんだろうなぁ笑)のCAME-TVのBOLTZENの55wのデイライト仕様を導入しました。
ダイヤルで無断階に光量が調節できて、フレネルレンズが入っているので筐体をスライドさせるとスポットとフラットの切り替えができ、フレネルレンズを外せばシャープな光になりバンドアでかなり光を切ることも出来て使い勝手がとても良いです。
従来のパネル型のLEDライトだとフラットに当たりすぎて料理のシズル感や湯気出しで部分的にタッチライトを当てるのが難しかったけど、タングステンのビデオライトの様に光をコントロールしやすく狙い通りのライティングが作れてクライアントさんにも好評で物撮りがとても楽しかったです。