演劇の編集も最後の音調整をして間もなく仕上り

演劇の記録映像は固定カメラだけでは画変わりがせず単調に見えてしまったり、せっかくのセリフが聞き取りづらかったりしてしまいます。

マルチカメラで撮影してマイクもちゃんと設置すれば「記録」から「コンテンツ」となり、DVD化などでの収益化や、劇団や役者のプロモーションへの活用、コンテスト応募時の差別化など様々なメリットが生まれます。
演劇関係者で映像でお困りの方は是非、気軽にお声掛けください。映像の有効活用方法をご提案いたします。